(小論文でお悩みの方におすすめ)
☑ 1. 受験の小論文対策を行いたい
☑ 2.小論文を書いたことがないので、基礎から学びたい
☑ 3. 論理的な文章力を身につけたい
☑ 4. 小論文が苦手で困っている
☑ 5. 将来のために論理的思考力と文章力を鍛えておきたい
小論文の基本から受験対策までプロ講師が徹底指導
小論文を書いたことがない方でも大丈夫です。
初心者の方には基礎から指導します。
志望分野に応じて様々なテーマで演習することで実力が向上します。
早めに受験の準備を始めて、論理的思考力と表現力を高めることが非常に重要です。
小論文の重要ポイントを学んで、文章作成能力を向上させましょう。
≪対象≫
合格する小論文の重要事項
これらの要素をとすべて考慮に入れて小論文を作成する必要があります。
大学入試小論文において制限時間内に高いレベルの文章を書くためには、ある程度文章を書くことになれていなければなりません。
関西入試学院では、基本から応用まで徹底した指導行い、受験生の目標達成をめざします。
小論文試験で成功するために大切な事
1.小論文試験で合格をめざすには、さまざまなテーマについて演習する必要があります。知識を増やすとともに思考力を鍛えなければなりません。
2.小論文での選抜試験である以上、その内容で競うことになります。誰もが知り得る内容にとどまらず、さらに上のレベルをめざしましょう。
3.そのためには、自分の志望分野に探求心をもって深く考えることです。
4.多くの社会的問題の解決のために何をすべきか考えることが大切です。
5.その上で、自分の考えを論理的に表現すれば望校合格に近づきます。
高い志や真剣な気持ちがあれば、必ず成し遂げられます。
受験生の皆さん、目標達成に向かって懸命に頑張ってください。
小論文受験対策トレーニング
1.小論文実力養成
関西入試学院の小論文対策では、志望分野に応じた小論文課題でトレーニングを行います。受験日から逆算し、集中的に実力を高めることを目的とします。
2.修正と改善トレーニング
提出された小論文の改善点を指摘し、修正を重ねながら質の高い文章を書けるように鍛えます。
3.小論文の基礎確立
小論文を書くのが初めての方には、小論文の書き方の基礎から講義を行い、理解を深めていただくことから始めます。
4.小論文演習
志望校合格のためには、小論文のテーマを数多く演習しておくことが必要です。小論文の構成など重要事項をしっかり理解した後に、多くのテーマで演習して実力を高めなければなりません。
5.まとめ
集中して様々なテーマで小論文を書いてトレーニングすることが合格につながります。
志望校合格と目標達成に向けて頑張ってください。
小論文オンライン個別指導【全国対応】
お住まいの近くでは小論文塾がなく、受験対策できずにお困りの方に、関西入試学院ではインターネットを用いたオンライン小論文個別指導を行っています。
プロ講師が1対1の個別指導であなたの実力を引き上げます。
小論文を書いたことのない方でも、小論文の書き方を基礎から指導します。また、受験対策として志望学部に応じた演習も行い、受験生の目標達成をサポートします。
関西入試学院では、全ての受験生に学習機会を提供するために、オンライン個別指導講座を行っています。
小論文オンライン講座の利点
1.技術革新による理解力向上
小論文オンライン講座では、原稿や資料を共有しながら学べることが最大のメリットです。原稿をお互いに見ながら改善点に関する指導が受けられますので、効率的に理解が深まります。
対面授業の非効率的な部分や不可能な点を技術革新によって改善できるならば、積極的に活用するべきです。
2.時間の効率化
日々学校などで忙しい学生にとって、限られた時間の中で効率化を図りながら受験勉強を行うことが大切です。特に小論文学習は多くの知識習得を必要としますので、時間の有効活用は重要です。
関西入試学院では、インターネット会議システムを用いたオンライン個別授業を行っていますので、ご自宅で効率的な学習が実現します。
場所にとらわれず、時間を有効につかって志望校合格をめざしましょう。
1.●人文科学(文・史・哲・心理)
2.●社会科学1(法・政治)
3.●社会科学2(経済・経営・商)
4.●社会科学3(社会・メディア・観光等)
5.●医・歯・薬学
6.●看護・医療・福祉学
7.●教育学
8.●スポーツ学
9.●家政学(家政・生活・食物・栄養)
10.●理・工学
11.●農林水産学
12.●芸術学
受験対策や早期小論文対策など、目的に応じた小論文学習が可能
(1) 高3など受験生の方
志望学部の受験に関連したテーマで演習を行います。基礎から重要ポイントをおさえた学習を行い、合格水準の小論文を書けるようになりたい方の小論文学習
(2) 高校1・2年生、中学生から小論文を学びたい方
高校2年生・高校1年生・中学1,2年生など時間に余裕のあるうちに文章力を身につけたい方の小論文学習。
多くの社会問題を検討しながら、論理的思考力、論理的文章力や問題解決能力を高めたい方が対象。
総合型選抜の小論文で大切なポイントを記載します。
総合型選抜とは、どのような評価が重視されるのかを以下に記載しますので、大学受験生の方は、ぜひ参考にしてください。
1【高大接続改革】
社会の変化に対応すべく、新たな価値創造のために教育においては、「学力の3要素」が重要となります。そのため大学選抜試験で評価機基準が見直されます。
1知識・技能
2思考力・判断力・表現力
3主体性をもって多様な人々と協働しつつ学ぶ態度
2【大学入学者選抜実施要項の見直し】
(入試区分の名称変更)
1.一般入試 → 一般選抜
2.AO入試 → 総合型選抜
3.推薦入試 → 学校推薦型選抜
3(入学者選抜の見直し)
1.AO・推薦入試での必須化
例:小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目のテスト、資格・検定試験の成績等、又は共通テストのうち、少なくとも1つの活用を必須化する。
2.推薦書において、学習歴、活動歴をふまえた「学力の3要素」に関する評価を記載。
3.一般入試での明確化
調査書の活用を募集要項等で明確化する。
4.一般選抜の評価方法の改善
筆記試験に加え、調査書、志願者が記載する資料(例:エッセイ、面接、ディベート、集団討論、プレゼンテーション、各種大会や顕彰等の記録、総合的な学習の時間における探求的な学習成果の資料や面談)を積極的に活用する。
5.学校型推薦の出願時期
出願は11月以降
合格発表は12月以降
6.教科・科目の試験実施時期
2月1日~3月25日まで
7.調査書や提出書類の在り方
(1)大学入学前に積み上げてきた学習や多様な活動に関する評価の拡充を図る。
(2)その評価が大学教育に十分生かされるようにする。
8.志願者本人が記載する資料の改善点
8-1.課題研究、意欲的に取り組んだ活動(例:部活動、ボランティア活動、生徒会活動、資格、検定、各種大会、コンクール、留学、海外経験等)
8-2.志望理由書や学修計画書への記載
(a)入学希望理由
(b)学びたい内容・計画
(c)卒業後を見据えた目標等
8-3.各大学は志願者本人が記載する資料を積極的に活用する。特に総合型選抜や学校推薦型選抜では、これらの資料に関するプレゼンテーションなどによって積極的に活用する。
9.推薦書の見直し
「学力の3要素」に関する評価の記載を必ず求める。その際、生徒の努力を要する点も必要に応じて記載する。
1.大学受験の総合型選抜・AO入試・学校推薦型選抜対策の小論文対策も行っています。
たとえ小論文を書いた経験がなくても心配ありません。
小論文作成の基礎からしっかり学んで頂きます。
2.出願時に必要な志望理由書や自己推薦書の作成指導も可能です。
小論文の基礎から志望校別に焦点を絞った演習までしっかり学んで頂きます。
3.また、必要に応じて面接対策を行います。
どのように面接で返答すべきか、志望校や学部を考慮し徹底指導します。